
2026年2月14日(土)大阪電気通信大学高等学校にて、第1回全国高等学校Co-operation選手権大会本戦2026が行われました。予選を勝ち抜いた3チームで本戦が行われました。
主催:株式会社ジョブインターナショナル
共催:株式会社サイエンスアーツ
後援:一般社団法人デジタル人材共創連盟
協賛:株式会社カインズ、ヤマトエスロン株式会社
エスビー食品株式会社、大塚食品株式会社
事務局:株式会社スクーミー
大会結果は以下の通りです。








大会企画
- 内容
段ボールを使った避難所環境づくりと、センサーを組み合わせた実践的な防災教育プログラムを実施します。地域の社会課題解決として「防災」を切り⼝に、⼦どもたちが1⽇で実際に制作し、データを取る実践的なワンデイイベントです。
大会では事前に考えてきた設計コンセプトに基づきmakedoを用いて組み上げを行い、そのプロセスと所要時間、実災害時の実⽤可能性、スクーミーボードで取得したデータ分析、避難所環境としての快適性・安全性を評価します。 - 企画背景
⽇本は災害⼤国であり、地震、台⾵、豪⾬など、いつどこで災害が発⽣してもおかしくない状況にあります。実際の避難所運営においては、限られた資源と⼈材の中で迅速に⽣活環境を整備し、⻝事を提供し、環境を管理する必要があります。しかし、災害発⽣直後は専⾨家が不⾜し、⼀般の被災者が⾃ら環境を構築しなければならない状況が発⽣します。
⾼等学校での「情報Ⅰ」が2022年度から必履修科⽬となり、情報社会における課題解決、データの活⽤などが重視されています。しかし、抽象的な内容に偏り、現実の社会課題と接続する具体的な体験に結びつかないことが多い、というのが実情です。
そこで本イベントでは、⾼校⽣が防災という地域の社会課題に対して、「⾃分の⼿でつくる」「⾃分の⼿で測る」「⻝べる」という実践を通じて、課題を発⾒し解決することに挑戦します。⾼校⽣は事前に避難所環境の設計図を作成し、当⽇は災害現場を想定してmakedoと段ボールで短時間(最⼤2時間)で組み上げます。そしてスクーミーボードで環境データを測定し、レトルトカレーと炊きたてのご飯で⻝の重要性を実感します。
「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」の科⽬にも即しながら、makedoやスクーミーを使うことで、創造的かつ実践的な課題解決⼒を育み、「⾃分の⼿で地域の防災環境を再発⾒する」体験を通じて、情報教育・地域理解・社会参画を統合した新しい学びの場の提供を⽬指します。






