PLAY SchooMy

全ての人がDXを使いこなせるために必要な、ベースリテラシー向上にスクーミーは取り組んでいます

理系だからとか、テクノロジーが好きだからとかではなく、データサイエンティストやデジタルを扱い課題解決に取り組むことが普通になる社会を創るのがスクーミーです。

クレソン栽培キット

クレソンを育成するために必要な水温・明るさ・温度を測定する装置

加速度センサーの活用

100走における前傾姿勢の最適区間の研究

人感センサーの活用

テスト期間中に生徒が職員室に入る時に緊張する課題の解決をする装置

土壌水分の変化の実験

学校の植物の土壌水分の変化がどうなるのかの実験

温湿度変化の実験

地域伝統産業である和紙を活用した商品開発におけるデータ集めで活用

座りっぱなしの改善

仕事をしている際の座りっぱなしを改善するための装置を開発

遊びを開発

センサーを活用して地域の子どもたちに遊んでもらう装置を開発

見守りセンサーの開発

地域で要介護者を守るために何かあったらグループラインへ通知する仕組み

SchooMy SPOT

身近な課題をDXするツールを使うことができる場所がスクーミースポットです。

【北海道・東北エリア】
・札幌新陽高等学校
・札幌国際大学
・北海道大空高等学校
・秋田県立新屋高等学校
・秋田県立由利高等学校
・専修大学北上高等学校
・山形県立酒田光陵高等学校
・山形県立鶴岡工業高等学校
・南光学園 東北高等学校
・学校法人 聖光学院 聖光学院高等学校
・福島県立会津農林高等学校

【関東エリア】
・星の杜中学校・高等学校
・群馬県立前橋商業高等学校
・群馬県立高崎高等学校
・茨城県立IT未来高等学校
・茨城県立水海道第一高等学校
・開智未来中学・高等学校
・麗澤中学・高等学校
・麗澤高等学校通信制課程
・学校法人宝仙学園順天堂大学系属
 理数インター高等学校
・ドルトン東京学園 中等部・高等部
・学校法人聖徳学園中学・高等学校
・聖学院中学校・高等学校
・多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校
・三浦学苑高等学校
・湘南学園中学校高等学校
・公文国際学園中等部・高等部
・千葉明徳高等学校

【中部エリア】
・新潟県立新潟南高等学校
・富山県立大門高等学校
・長野県小諸商業高等学校
・山梨県立甲府西高等学校
・山梨県立甲府南高等学校
山梨県立甲府昭和高等学校
・公立大学法人山梨県立大学
・山梨県立笛吹高等学校
・日本大学三島高等学校・中学校

【東海エリア】
・石川県立内灘高等学校
・石川県立寺井高等学校
・石川県立大聖寺高等学校
・岐阜県立飛騨高山高等学校
・名古屋経済大学市邨高等学校
・愛知教育大学附属高等学校
・愛知県立安城南高等学校
・金城学院中学校・高等学校
・愛知県立半田高等学校
・愛知県立小牧特別支援学校
・愛知県立南陽高等学校

【関西エリア】
・福井県立羽水高等学校
・福知山成美高等学校
・京都府立北稜高等学校
・滋賀県立八幡工業高等学校
・兵庫県立龍野北高等学校
・暁高等学校
・奈良女子大学附属中等教育学校
・和歌山県立日高高等学校
・大阪電気通信大学高等学校
・大阪府立東高等学校
・樟蔭高等学校
・関西大学北陽高等学校
・常翔学園中学校・高等学校
・大阪偕星学園高等学校
・大阪教育大学

【中国エリア】
・島根県立隠岐高等学校
・鳥取県立倉吉農業高等学校
・岡山県立高梁城南高等学校
・創志学園高等学校
・近畿大学附属広島高等学校
・広島県立尾道北高等学校
・広島県立安古市高等学校
・修道中学校・修道高等学校
・広島県立廿日市高等学校
・山口県立山口中央高等学校

【四国エリア】
・香川県立津田高等学校
・徳島県立脇町高等学校
・愛媛県立宇和島東高等学校

【九州エリア】
・福岡女子商業高等学校
・東明館中学校・高等学校
・大分県立日田高等学校
・熊本市立必由館高等学校
・熊本県立小川工業高校
・宮崎県立飯野高等学校
・宮崎第一中学高等学校
・鹿児島県立加治木高等学校
・鹿児島情報高等学校
・鹿児島純心女子高等学校
・鹿児島県立与論高等学校
・鹿児島県立市来農芸高等学校
・仙台育英学園沖縄高等学校

【海外エリア】
・ミラノ日本人学校

PRODUCT

製品紹介

IoT edge device

仕様説明

【ボードの特徴】

・本体の大きさは、縦6センチ、横6センチ
・センサーは、教科および総合的な探究の時間に対応できるよう、温度センサーや明るさセンサーなど50種類以上が用意されている
・アクチュエーターをLEDやスピーカーなど50種類以上が用意したことで、生徒が取り組んだ多様な課題解決に対応することができる
・センサーおよびアクチュエーターをmicroUSBの端子接続で同時に最大4種類接続できる
・センサーやアクチュエーターは半田付けや電気回路の知識がなくても簡単に差し替えができる
・給電は小型コンピュータに単四電池ソケットが付随しており、電池で動かす際に配線を必要としない
・給電は本体内蔵の単四電池での給電以外に、コンピュータと接続することでmicroUSB経由で給電、およびACアダプタからの給電も可能である
・スクーミー本体にネジ穴が空いていることで、制作物を板などと固定することができる
・スクーミーを用いて取得された温度データなどの情報は、スクーミー本体に取り付けたSDカードなどの外部記憶装置との接続により保存が可能
・作成されたプログラムはスクーミー本体および学習端末に保存することができる。(なお、スクーミー本体に保存できるプログラムは1つ)
・開発言語は、独自のオリジナルのビジュアル言語でも可とするが、C言語、Python、Javascrpt、に変換が可能である
・開発環境であるブロックエディタは、日本語対応のほか、英語における学習にも対応できている
・小型コンピュータの動作は、学習端末で作成したプログラムをBluetooth通信の接続で行うのではなく、小型コンピュータに内蔵されているICチップに学習端末で生成したプログラムソースコードをアップロードし、動作させる

【動作環境】
・Windows、MacOS、Chromebookに開発環境のアプリケーションをインストールすることができ学習端末に対応できる
・屋外でも利用できるように、開発環境がオフラインでも利用できる
・開発言語は、独自のオリジナル言語でも可とするが、必ずC言語に変換が可能である

【学習サポート】
・株式会社スクーミーをはじめとする様々な企業から、情報Ⅰ・Ⅱや総合的な探究の時間に関する学習指導案、学習パッケージの提供
・メタバース空間でのサポートに対応しており、地域を超えた生徒の交流や質問や問題を報告できる環境が整備されている
・生徒独自で学べる学習教材が用意されており、生徒1人ひとりの進度に合わせて学習することができる(4ヶ月(70時間目安))
・総合的な探究、課外活動の出⼝としての地域大会、全国規模の⼤会が準備されている
・STEAMの活動に不慣れな教員に向けて対面やオンラインでの教員の研修を実施している
・スクーミーのユーザー同士が情報交換したり、疑問点を質問するとともに、成果を発表できる「スクーミーワールド」というメタバース空間を用意している
・生徒が主体的に課題解決に取り組めるように、サンプルプログラムや動画教材を掲載した「情報スクーミー」というテキストを用意している

【教科の対応】
・総合的な探究において、複数の教科の内容をリンクさせたPBLへの対応が可能である
・情報Ⅰにおいて、「情報社会の問題解決」「コンピュータとプログラミング」の単元に対応できている
・現在、情報Ⅱの教科の内容への対応を検討中
・部活動では、科学部やプログラミング部で現在積極的に活用されている

【データ分析】
・センサーによって取得したデータを見ることができる、ウェブアプリの作成が可能
・センサーによってデータを取得し、GoogleスプレッドシートやExcelに自動入力することができるので、データ分析の学習に最適
・センサーの取得したデータとAIを活用して、データ分析を行うことができる

program

Slack連携

データベース連携

LINE通知

connector

これ以外にも、全部で100種類用意しています

より身近に、生活の中にIoTが有る状態を作り、環境も、社会も、より良くすることを目指す会社です。誰でも簡単にハードウェアとソフトウェアを組み合わせてDXできるIoTデバイスの開発を行っています。
子供や年配者や文系といった一般ユーザーが使えるデバイスを開発し、人類全てがDX(デジタルトランスフォーメーション)化を自ら行えるようになる社会にしていきます。
ネジ・クギといったツールとして家電量販店やホームセンターで販売し、一般家庭や様々な分野でDX化できていないという社会課題の解決に挑んでいきます。

スクーミー社では、テクノロジーを駆使して自分たちの力で新しい価値を生み出していくことを「eDIY」と呼び、センサーやプログラムを事例をもとに組み合わせることで誰もがIoTデバイスをつくり、使うことができる仕組みを提供しています。特に全国の高校生が利用しており、高等学校の授業の「情報Ⅰ」や「総合的な探究の時間」を初め、課外活動やeDIY部活などのツールとして活用いただいている製品や学校現場で利用する指導案を開発しております。

学校 × IoT はスクーミー!

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