安城市「eフェスNEXT」高校生プロジェクト発表会を開催地域企業6社が企業賞を授与、デジタル技術で地域課題に挑む高校生を応援

株式会社スクーミー(本社:山梨県、代表取締役:塩島諒輔)は、安城市が実施する「デジタル人材育成推進事業(eフェスNEXT)」の運営を担当し、デジタル技術を活用した高校生プロジェクト発表会を12月15日にららぽーと安城にて開催いたしました。


事業の背景
安城市では、令和5年度まで実施してきた「ケンサチeフェス」での取組みをさらに前進させ、デジタルの力を使い課題解決することができる若い力を育てるため、デジタル人材育成推進事業を実施しています。本事業は、問題解決能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、デジタルスキルの向上を目的としており、参加した高校生には市長名による「修了証」が発行されます。


イベント概要
∙ イベント名: eフェスNEXT 高校生プロジェクト発表
∙ 開催日時: 2024年12月15日(日) 14:00-17:00
∙ 会場: ららぽーと安城 1階 スタジアムコート
∙ 主催: 安城市
∙ 運営: 株式会社スクーミー
∙ 参加: 高校生6チーム
高校生たちは8月から約4か月間にわたり、小型コンピューター「スクーミーボード」とセンサーを組み合わせ、社会課題や身近な地域課題の解決に向けたアイデアの検討に取り組みました。「自転車の鍵の取り忘れを防ぐには?」「駐車場に停めた車を見つけるには?」など、高校生ならではの柔軟なアイデアが発表されました。


参加チーム
∙ 豊田工業高等専門学校 チームおしぼり
∙ 安城農林高等学校 園芸科土壌研究研修班
∙ 安城農林高等学校 マルチメディア部
∙ 安城南高等学校 てんとうむし
∙ 安城南高等学校 Sky team
∙ 安城南高等学校 ウォーターポンプ
企業賞について
地域企業6社が高校生たちの挑戦を応援するため、各社独自の視点で企業賞を授与いたしました。


【企業賞と受賞チーム】
1. 愛三工業賞受賞:豊田工業高等専門学校 チームおしぼり授与者:愛三工業株式会社 総務部 地域スポーツ振興室長 出口隆浩様


2. アイシン・シーホース三河賞受賞:安城農林高等学校 マルチメディア部授与者:シーホース三河 ユース巡回コーチ 柏木真介様


3. コロナワールド賞受賞:安城南高等学校 てんとうむし授与者:コロナワールドららぽーと安城 総支配人 春馬庄蔵様


4. 損保ジャパン賞受賞:安城農林高等学校 園芸科土壌研究研修班授与者:損害保険ジャパン株式会社 安城支所 杉浦精華様


5. 三井ショッピングパーク ららぽーと安城賞受賞:安城南高等学校 Sky team授与者:三井ショッピングパーク ららぽーと安城 所長 岡澤雅孝様


6. 株式会社リトプラ タカラトミープラネット賞受賞:安城南高等学校 ウォーターポンプ授与者:株式会社リトプラ プロデューサー/学校連携クリエイター 小西恭平様


専門家による評価・フィードバック
発表会では、愛知教育大学 准教授 中池竜一様、名古屋文理大学 助教 石郷祐介様より、各チームの発表に対して専門的な観点から温かいフィードバックをいただきました。

愛三工業賞受賞:豊田工業高等専門学校 チームおしぼり授与者:愛三工業株式会社 総務部 地域スポーツ振興室長 出口隆浩様
アイシン・シーホース三河賞受賞:安城農林高等学校 マルチメディア部授与者:シーホース三河 ユース巡回コーチ 柏木真介様
コロナワールド賞受賞:安城南高等学校 てんとうむし授与者:コロナワールドららぽーと安城 総支配人 春馬庄蔵様
損保ジャパン賞受賞:安城農林高等学校 園芸科土壌研究研修班授与者:損害保険ジャパン株式会社 安城支所 杉浦精華様
三井ショッピングパーク ららぽーと安城賞受賞:安城南高等学校 Sky team授与者:三井ショッピングパーク ららぽーと安城 所長 岡澤雅孝様
株式会社リトプラ タカラトミープラネット賞受賞:安城南高等学校 ウォーターポンプ授与者:株式会社リトプラ プロデューサー/学校連携クリエイター 小西恭平様

会場で開催された多彩なデジタル体験ブース
高校生プロジェクト発表会に加えて、会場では来場者が実際にデジタル技術を体験できる多彩なブースが展開されました。


メタバース・VR体験ブース)三河安城駅周辺や新たに完成予定のアリーナ内部をメタバース空間で探検できる特別体験を実施。400インチの大型モニターを使用した臨場感あふれる体験に、多くの来場者が未来の三河安城の姿を楽しみました。


3Dスキャナー体験ブース)来場者が描いた車のイラストを3Dスキャナーで読み取り、画面上でレースゲームとして走らせる体験型コンテンツを提供。子どもたちの創造性とデジタル技術の融合を体感できる人気ブースとなりました。


大学生制作ゲーム体験ブース)愛知工業大学をはじめとする大学生が制作した体感型ゲームを展示。東京ゲームショウにも出展されるレベルのクオリティを誇るゲームを、来場者が実際にプレイできる貴重な機会となりました。


ダンボールコントローラー日本イチ決定戦)ダンボール工作で自分だけのゲームコントローラーを制作し、オリジナリティを競う企画を実施。参加者は工夫を凝らした個性的なコントローラーで、創造力を存分に発揮しました。


プログラミング体験講座)愛知教育大学と愛知工業大学の協力により、2つの体験講座を実施しました。マインクラフト教育版を使用した巨大建築物の制作体験と、プログラミング基礎を学びながらのゲーム制作体験を通じて、小学生から中学生まで幅広い年齢層がプログラミングの楽しさを体験しました。
これらの体験型コンテンツにより、eフェスNEXTは高校生の成果発表だけでなく、地域全体でデジタル技術に触れ、学ぶ場として、来場者に多様なデジタル体験を提供することができました。

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