ボードをレンタルする場合
¥ 0
１週間
（送料別途500円）
¥ 2,000
初月のみ
（送料別途600円）
¥ 1,000
2ヶ月目以降
３ヶ月間契約
スクーミーを使っていくためのサポートサービスがSchooMyPARTNERです。
1年間のパートナー契約になります
コミュニティで意見交換
ケースやマグネットを使える
壊れたら交換できる保証がつきます
２回目以降の購入方法が特殊です
年間3,000円/台
スクーミーを活用したものづくりをより楽しいものにするために、スクーミーパートナーのサービス加入をオススメしています。専用ケースやマグネット対応をはじめとする、より安全に使用していただくためのオプションを用意しております。動画教材をご自由に使うことができます。
ケースがつきます
現在、ケースのみの販売はしておりません
書き込み機が延長されます
現在、延長コードのみの販売はしておりません
こわれたら交換します
2回のみ交換可能です。以降は2,000円で購入できます。
考えたいこと
「自分でつくりことで、困っていることを解決していく文化」を拡大していきます
小学校で使えるのか？
こちらが用意しているカリキュラムの実戦、もしくは、新しい実戦方法を一緒に試していきたいです。
中学校で使えるのか？
実はまだ中学校での使用実績がありません。ですので、一番最初に使用していただけるところを探しております。
高校で使えるのか？
総合的な探究の時間でのテクノロジー活用でぜひ使用していただきたいです。新しい活用方法も募集中です。
スクーミーブックは使えるのか？
2020年1月1日にリリースした、スクーミーボードを活用した問題解決のためのワークブックです。実際に使っていただき、ここはもっとこうした方がいいんじゃない？というのを意見いただきたいです。
家族参加型の新しい形のオンライン学習について
今年進めていきたいと思っている、SchooMyDAYsのプレを募集します。月１回くらいは家族が集まって、話をして、いろいろなものを作りながら家の中のあったらいいなをつくっていこうというものです。これが本当にできるのかを一緒に検証したいです。
他にどんなセンサーがあったらいいのか？
少し上級向けかもしれませんが、すでにArduinoなどを使用していて、他にもこんな仕組みがあったら便利だよねというものを考えていきたいです。ブレッドボードコネクタンというスクーミーではあるまじきコネクタンを使用していただきたいと思っています。
ジャムキットだけでどんな面白いことができるのか？
今回用意するジャムキットでセンサーの数やできることなどは満足にできるのかというものの検証に協力いただきたいです。キットの中身の構成を考える１つの意見とさせていただきたいと思っています。
どんなケースがあったらいいのか？
3Dプリンターや木、段ボールなどでスクーミーボードとコネクタンのケースを一緒に検討していただきたいです。子供たちがついつい入れたくなるものを考えていければと思います。
どうやって展開していけばいいのか？
スクーミーボードをどうやって売っていくことができるのかを考えていきたいです。代理店や学習塾運営、講師に興味のある方はぜひご参加ください。
学校の先生も安心して利用いただけます。
現在、毎月の人数を限定して、小学校の教員、中学校の教員、高校教員の方は、現在月額費用０円で、SchooMyPARTNERに申し込みいただけます。学校などで使用する際の準備や、内容によっては台数をまとめてレンタルすることなど可能です。ご利用ください。
※学校に無料で配布するというわけではありません。あくまでも先生を対象にしたパートナー制度になります。
WHATs service
概要
問題解決に特化したマイコンボード「SchooMyBoard」を活用した教育事業を手掛ける株式会社スクーミー（本社：山梨県甲府市 代表取締役CEO：塩島諒輔）は、プログラミング教育を通じて、自ら課題を発見し、新しい価値を作り出し、それを発信していくことを目的とした、創造性を育む教材サービスや「JAMKIT」の貸し出しを開始し、よりサービス充実したものにしていくためのパートナー制度「SchooMyPARTNER」を募集します。
Why us
スクーミーを活用したプロジェクトのリーダー育成プログラムがあります。
プログラミングを学んでみたい、ものをつくることをしてみたいというニーズが高まる中、IT講師不足が各地域で起きています。スクーミーリーダーズプログラムは、こういった課題に対して、「テクノロジーを活用して問題を解決をすること」を教えることができたり、プロジェクトマネジメントのできる人材を育成していきます。
