あやしいカイギとは?
世の中の「あやしい」ことから、新しい発見や驚き、感動体験を届ける画期的なカイギです。
カイギに出席していくごとに、世の中を「あやしむ視点」が身につき、自ら疑問を持ち、新たな発見や解決に向けて、自分の力でどんどん突き進む力を手に入れることができます。また、自分の力で突き進んだ先に、「誰かのためになにかをするきっかけもご用意。自分のために、誰かのために、あやしむことから始めましょう。
人やモノが通ったことがわかる仕組みを使って、
みんなを喜ばせている人たちがいるんだって!
なんだか、コピー機とかの中にもものが通過したかどうかを判断させているらしいんだ!
ものを通過させることでみんなを喜ばせる???
なにやらムサシはあやしんでいるようです。
貯金箱をつくって、貯めたお金でどんなことをしてみたいか考えたり、どんな貯金箱だとお金を入れたくなるかを考えてみよう。
カイギで行うことは2つ。まずは自分のこと。そして相手のことを考えます。
カイギに出席していくごとに、世の中を「あやしむ視点」が身につき、自ら疑問を持ち、新たな発見や解決に向けて、自分の力でどんどん突き進む力を手に入れることができます。また、自分の力で突き進んだ先に、「誰かのためになにかをするきっかけもご用意。自分のために、誰かのために、あやしむことから始めましょう。
みんなを喜ばせている人や仕組みについて、インターネットや先生から教えてもらいながら調べます。調べた結果をまとめて発表・報告できるようにプレゼンテーションをつくるなどの準備をします。
みんなを喜ばせている人や仕組みについて、議論を行います。前半は、実際にみんなを喜ばせている仕組みをセンサーでつくることで体験します。後半は、自分も誰かを喜ばせるアイデアを考え、つくり、使ってもらうまでを体験できます。
今回のギダイに関してチョウサ依頼がきています。
チョウサ隊と一緒に、調べていきます。全体の前半部分です。
チョウサが終わったら、カイギに参加して、チョウサ結果を議長に報告しよう。報告するときに届いたセンサーを使って同じ仕組みをつくってみよう。
カイギでセンサーを使って体験したことを活かして、誰かを喜ばせる方法を考えてつくろう。全体の後半部分です。
カイギで行うことは2つ。まずは自分のこと。そして相手のことを考えます。
実際に人やものが通ったことが分かる仕組みは、コピー機や駅の改札で使われています。例えば、コピー機ではどこに何色のインクを塗るのかなどを感知しています。世の中の仕組みを自分で手元でつくることで、成功体験を得ます。
印刷機は、広告やポスター、学校で配れるプリントを印刷して多くの人に届けるためにあります。多くの人を喜ばせています。
「実際に社会で使われている仕組みを自分でつくることができた!」という成功体験を基に、自分で人を喜ばせるためのアイデアを考え、つくります。社会で使われている仕組みを使って自分で考えたアイデアを形にする経験をします。
費用は、スクーマーズダイブパスの会員種別によって金額が変わります
2023年9月までのキャンペーン期間まで払い戻しではなく、別の日程への変更のみ対応可能です。
払い戻し対応はしていません。
それ以降の払い戻しに関しては決定次第ご連絡します。
あやしいカイギ貯金箱編に関しては、現段階では、今回の大阪のイベントのみです。他にも提供しているのでそちらをご覧ください。
今回のギダイに関してチョウサ依頼がきています。
チョウサ隊と一緒に、調べていきます。イベントの前半部分です。
ここからが本番!カイギに参加して、チョウサ結果を議長に報告しよう。報告するときに届いたセンサーを使って同じ仕組みをつくってみよう。
カイギでセンサーを使って体験したことを活かして、誰かを喜ばせる方法を考えてつくろう。
磁石でよろこばせる!
みなさんは磁石をどこで使ってますか?
磁石と聞くと、学校の黒板や、家の冷蔵庫にあるものではないでしょうか?
磁石は引きつけあったり、反発したりする性質を持っています。
そんな磁石を使って、みんなをを喜ばせている人たちがいるらしいのです。
磁石を使って、どうやってみんなを喜ばせているのかを考えて、体験してみましょう。
また、体験したことを活かして、自分も誰かを喜ばせることをしてみましょう。
身の回りの目に見えない
ものを測る時間
スクーミーには、100種類を超えるセンサーがあります。普段、物差しで長さを測ることはできますが、明るさや磁力、土壌の水分量などはなかなか測ることができません。
そのような「普段測ることのできない」目に見えない数値を測ることで、さまざまな事象に興味関心を持つことができると考えています。
自分で考えて、
楽しみながらつくる時間
スクーミーのボードやセンサーをそのまま使うことはありません。機械を守るため、インテリアとして使うために「つくる」時間を大切にしています。
自分で考えてつくることを楽しみながら行うことで、創造的思考や表現力を身につけることができると考えています。
身近な課題を解決したり
新しい発見をする時間
スクーミークラスでは、環境問題やスマート農業など、現代社会のテーマを扱います。また、科学のフシギを扱うこともあります。
このようなクラスを通して、社会課題に対して今自分ができることを考えることができます。また、新しい発見を通して、新たな見方や考え方を身につけることができます。
今日の教育では、身近な課題を見つけ解決する力が求められています。その中で、アイデアを出すだけでなく、自分で体験することで学ぶ「体験型学習」が注目されています。スクーミークラスでは、実際にセンサーを使って課題を手元で解決することができます。小学校の理科や社会科の授業で学習する内容について、センサーを用いた楽しい体験を通して学ぶことができるため、誰でも楽しく学ぶことができます。その中で、近年注目されている教育が2つあります。
1つ目は、起業家精神を育もうとする「アントレプレナーシップ教育」です。身近な課題を見つけ、解決することを小学生から行うことで、今後様々な問題に目を向け、社会の課題を解決していけるような人材の育成を目指します。
2つ目は、最近は論理的な思考力を育みITの進化についていける人材を育成しようとする「プログラミング教育」です。スクーミーのセンサーは、自分でプログラミングをすることで動きます。本クラス受講後に、プログラミングに関する知識や技能を獲得するクラスに参加することも可能です。このようにスクーミークラスでは、今後の社会を生き抜く上で必要とされている力を身につけることができます。
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