CASE1.
防犯 × SchooMy
"不審者が急に出てきた時にすぐに取れる行動は、ブザーの紐を引っ張ることではないよね。”
小学5年生がランドセルにセンサーをつけて、自分の家から学校までで使える防犯装置を開発しました。その開発の中で、防災意識を身につける学びの実践です。
世界で唯一、USB接続だけでセンサーを使うことができます
Arduino互換機として利用することができます。
動画教材、デジタル教科書、練習問題や、毎月更新されるミッションをひとりでも、チームでもチャレンジすることができます
どんな困ったことを解決するのか、センサーをどう活用するかを教材で学ぶことができます
わずか20個のブロックを組み合わせるだけ
ブロックを使ったプログラミングになれたら本格的なプログラミングにチャレンジしよう。もちろん教材を用意しています
小学5年生がランドセルにセンサーをつけて、自分の家から学校までで使える防犯装置を開発しました。その開発の中で、防災意識を身につける学びの実践です。
障害を持ったかたと、作業療法士を志す大学生、現役で現場で働いている作業療法士、エンジニアが協力し、障害を持った方が本当に実現させたいことをテクノロジーを活用してできるようにしました。
自分の身の回りの課題解決から、学校の中の課題解決、そして地域の課題解決にいかにテクノロジーを活用するかを考え、実際に作ってみることで、今の技術、これからの技術のあり方や扱い方を考え、扱えるようにする。
新学習指導要領から始まる「プログラミング教育」学校での学びと社会での学びをリンクさせ、学びをより深くします。「いかに課題を自分ごととし、考え、実行することができるか」これをテクノロジーの力を借りて身につけていきます。
その地域にしかできないものを、その地域の人々が知恵を出しながら、受け継いでいくことが大切です。プログラミング教育×伝統文化をその地域でしかできない形にアレンジすることで、さらに学びが深まります。
新学習指導要領から始まる「プログラミング教育」学校での学びと社会での学びをリンクさせ、学びをより深くします。「いかに課題を自分ごととし、考え、実行することができるか」これをテクノロジーの力を借りて身につけていきます。
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