開発環境にスクーミーブロックを組み込む まずは、下の青のボタンから。ファイルをダウンロードしてください。 ファイルのダウンロードはこちらから このような画面になり、ZIPファイルをダウンロードしてください。またこのZIPファイルを展開しておいてください。 次に、このダウンロードしたArduBlockToolのフォルダを入れる場所を設定します。DockにあるArduinoのアイコンを右クリックをするとメニューが出てきて、その中にオプションの項目があります。そこから、Finderに表示を押してください。 Finderに表示されたアイコンを、右クリックすると、メニューが出てきて、その中にパッケージの内容を表示の項目があります。そこを押してください。 パッケージの内容を表示を押したら、Contents→Java→toolsと進んでいきます。 ここに先ほどダウンロードしたArduBlockToolのフォルダを移動させます。※ZIPファイルは必ず展開してから入れてください。 こんな感じになります。できたらArduinoを立ち上げなおしてください。 使い方 1.Arduino開発環境を開くと、toolメニューに新たに『ArduBlock』メニューが増えていますので、確認してください。 これで、ブロックを使う準備ができました。最後に、スクーミーボードをMacとつなげるための設定をして終了です。すでに設定してある方はブロックの説明書を以下からダウンロードしてください。 スクーミーとパソコンをつないでプログラミングするための準備ページを移動する ブロックの説明書はこちらからダウンロードできます