利用イメージ
たくらむ
課題に対してどのようなことができるのかを考えていきます。自分の身の回りのことから社会問題までが教材です。
学ぶ
仕組みに対して学びます。課題に対してどのような仕組みを使うべきなのかを話し合いながら学んでいきます。
プログラミング
仕組みを使い、装置を開発するためにプログラミングを行います。基本の形は、こちらで用意できているので、簡単により早く開発ができます。
実験する
コネクタンを使用して、実際に開発する装置にあった動きに合わせて調整をします。この際、自分でプログラムを作ることになります。
組み立てる
プログラムが完成したら、スクーミーを組みこむ装置の開発を行います。
動かす
思うように動くか何度も動かします。もっとこうした方がいいんじゃないか?というアイデアも出てくると思うので、プログラムを変更していきながら進めていきます。
協力する
チームで協力し、役割分担をしていきながら、開発を進めていきます。少人数チームですので、たくさんやりとりをすることになります。
改善する
1回ではなかなか完成しません。何度もやり直し、改善していくことで、より良いものを開発していきます。
挑戦する
学校ではな学ぶことができない本格的なエンジニアリングのスキルや、ものをつくって世の中に出していく仕組みなど社会で活かせる力を身につけていきます。